Kalafina不仲で解散と強制解散どっちなの?今になって発表をした理由とは?

Kalafinaさんの解散が発表されました。その理由が不仲で解散説などがありますが、強制解散

と言う話もありますがどっちなのでしょうか?また今になって発表をした理由とは?何なので

しょうか?Kalafina不仲で解散と強制解散どっちなの?今になって発表をした理由とは?何な

のでしょうか?

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Kalafina不仲で解散と強制解散どっちなの?

Kalafinaさんが正式に解散の発表をしました。

と言うのも公式ファンクラブで発表されましたが、そこでも不自然さがありました。

その理由として、ファンクラブとンメンバーサイドがどうやら認識度が違からです。

Harmonyが発表した内容です。

Harmonyのコメント

Kalafinaの解散について

弊社所属のKalafinaは、梶浦由記が2018年2月に契約を満了、続いてメンバーの一部が退社し、実質上活動をしておりませんでした。
その後弊社では、Kalafinaについて、活動再開を含め、あらゆる可能性を検討してまいりました。 しかしこの度、Kalafinaとしては、活動を再開する事は困難であると判断し、改めてKalafinaの解散を決断し、お知らせするに至りました。
これまでKalafinaを応援していただき、活動再開を待ち望んでいらっしゃる多くのファンの皆様のご期待に沿えず、大変残念に思います。

Kalafinaのファンの皆様、関係者の皆様には、どうかご理解いただきたく、よろしくお願いいたします。

と発表をしました。

梶原由紀さんが最初にこのような事を言われています。

梶原由紀さんのコメント1

この度スペースクラフトプロデュースさんから「Kalafina解散の告知をします」というご連絡を頂き、急なことでもあり「休止」でもなく「解散」という強い言葉にいささか驚きは致しましたが、もう長らく三人での活動が途絶えていることは確かですし、そして何より今までKalafinaを応援して下さった方々にご挨拶をする機会を上手く作れなかったことに関しては、元Kalafinaのプロデューサーであった立場からも個人的に申し訳のない思いを抱き続けておりました。
旧KalafinaメンバーとなるKeikoさん、Hikaruさんにもお声をかけてみたところ、やはりお二人も同じように感じ、皆様にご挨拶をする機会を持ちたいという事でしたので、今回私のサイトに臨時にではございますが場所を設け、お二人から皆様へのメッセージをお寄せ頂きました。

KeikoさんHikaruさんサイドはこのように言っています。

KeikoさんHikaruさんのコメント

大切な皆さんへ
本来ならば10周年を迎えさせて頂いた昨年に、自分達の言葉でお伝えしなくてはいけなかった想いを、この様な形でお伝えする事になり、責任を果たせず本当に申し訳ありませんでした。
Kalafinaの10年間は、3人でしか奏でられないハーモニーがあって、梶浦さんが紡ぎ出してくださる音楽世界があって…そして何より、待っていてくださった皆さんがいたからこそ走り続ける事ができました。
また、たくさんの素晴らしい作品と出逢えたおかげで世界中の様々な場所に音楽を届けることができました。
その一つ一つの積み重ねは絶対に消えないし、忘れることはできません。
昨年、私たちが出した1つの決断は“少し歩みを止め、それぞれの音楽人生を歩もうでした。
ご報告がこのタイミングになってしまったことは、本当に申し訳ない気持ちですが、どうか私たちが選んだ道を見守って頂けたらと思います。
これまで支えて下さった全ての皆様に、心から感謝を込めて…
ありがとうございました。
2019.03.14
Keiko.Hikaru
と言っています。

また元プロデューサーの梶原由紀さんはこのように言っています

梶原由紀さんのコメント2

メンバーお二人からのご挨拶で充分かとは思いますし、私の言葉はただ蛇足であるかもしれませんが……改めまして、今までKalafinaを応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。そして長らく中途半端なまま「これからどうなるんだ」と不安な気持ちでお待ち頂いた皆様には、申し訳ありません。
本来、「Kalafinaの活動をお休みします」の3人からのお知らせは、もう少し早く皆様の元へ届く筈でしたし、そうあるべきでした。10年以上誰よりも真摯に音楽に取り組み続けた3人が今度は別の道を選ぶことを、皆様にご報告しご理解を頂いた上で、新たな出発を見守って頂くべきでした。ただ、やっと、今こうして皆様へご報告が遅れたお詫びと、そして精一杯のありがとうございました、を言葉にしてお伝え出来る事に、大変身勝手ではございますが……元プロデューサーとして少しほっとしてもおります。
このユニットを「Kalafina」と名付けた日の事は今も記憶に鮮明です。(我ながら中々ステキな名前をつけられたな!と思ったのです)以降の10年は、メンバーにとっては、新たな「歌」の形と取っ組み合うようなチャレンジの日々だったかのではないかと思います。3人の奮闘により「他には無い音楽」を皆様の元へお届け出来たのではないかという自負もございます。そしてその取っ組み合いの日々を続けて来られたのは、3人の音楽に耳を傾けて下さった皆様、お一人お一人に支えて頂いてのことでした。
おそらくKalafinaの音楽は、ただ聞くだけでなく皆様が何かしらの……想像力を働かせ、貴方ご自身の物語を一緒に紡ぎながら、楽しむようなものであったのではないかと……思っております。そういった意味ではKalafinaの物語は3人や私たちだけで完結するものでは決して無かった、聞いて下さった貴方が一緒に世界を紡いで下さったから、Kalafinaは進化を重ねて行けた。そういった感覚がとても強いのです。共に音楽の世界に遊んで下さったこと、本当に、ただ、ありがとうございました。
本来、独立し今はKalafinaから離れた立場である私が「ありがとうございます」と言葉にするのは出すぎた事であるかもしれませんが、どうしても皆様に一度きちんとお伝えしたく、長々と文章を綴らせて頂きました。
Kalafinaが大好きでした。素晴らしい歌い手である3人と共に歩むことが出来た10年は今も、そして今後もずっと変わらず、私の誇りです。まだまだ終わって欲しくない時間でした。同じようにメンバーにも今後それぞれの「Kalafina」を、顔を上げ誇らしい日々として語って欲しい。力の限り歌った10年を糧に新たな道を堂々と歩んで欲しい、そう祈っております。……とは言っても個人的にはメンバーに永のお別れを告げるつもりもなく、互いに音楽を続けている限り、どこかでまたご縁に恵まれる事もありますでしょうけれど!
Kalafinaの音楽を紡ぐのは心から楽しゅうございました。ライブへ行けばプロデューサーという立場を忘れ、ただ音楽の時間を楽しんでおりました。我儘なお願いを許して頂けるのなら、Kalafinaを愛して下さったみなさまにも、今は何かとお騒がせしてしまっておりますけれど……その楽しかった音楽の時間をこそ、ご記憶に留めて頂けたらと。祈っております。
語りつくせない感謝をこめて。10年間、本当にありがとうございました!

引用:http://fictionjunction.com/kalafina20190314/

とコメントをしています。

メンバーサイドとHarmony側との認識が違う感じが有りますよね?

その為個人としては、強制解散なのでは?と思ってしまいます。

皆さんは、今回の事をどのように映っていますか?

Kalafina不仲で解散と強制解散発表が今更?

私もHarmonyの会員ですが、今回の発表を見て、だよねって思ってしまいました。

皆さんはどのように映ったのですようか?

去年のKeikoさんの退所からkalafinaが解散と思っていました。

とは言え、Keikoさんが退所した際に噂になっていたkalafinaの商標権を買うと言う噂が有りま

したが、もしかしてワンチャンkalafinaの再結成あるんじゃね?って思っていましたが、その

後は何もなかったですよね?またこの一年間Hikaruさんも退所しましたしと完全に個々に活動

をすると言う事を行動で示した感じがありますよね?

その為、ファンの方も事実上解散したねと思ったかたが多かったのではないでしょうか?

Kalafina不仲で解散と強制解散どっちなの?解散発表の不審な点

冒頭部分で言いましたが、休止ではなく解散という強い表現を使用していますよね。

それは見方を変えると、やめたメンバーに対して切り捨てると言う強い意志も感じますよね。

その為、休止という表現ではなく解散という言葉を使用したのではないでしょうか?と思って

しまいます。

それと、KeikoさんとHikaruさんのコメントにありました、【私たちが出した1つの決断は“少

し歩みを止め、それぞれの音楽人生を歩もう”】ですが、それはその時の事務所で活動も出来た

のでは?とおもってしまいます。

と色々な疑問点が出てきてしまいますが、本当のところは当人しか分からない事なのでなんと

も言えないです。

ただkalafinaの再結成はして欲しいと言う気持ちには変わりはありませんけどね(^_-)-☆

Kalafina不仲なの?

絶対とは言えないですが、kalafinaに関しては不仲という事は、ないのではないでしょうか

というかは、そうあって欲しいですね。

またHikaruさんはファンに向けてこう言っています。

そう考えると不仲ではなさそうですね。

不仲なら活動を一緒にっていう事は無いでしょうから(*’ω’*)

Kalafina不仲で解散と強制解散どっちなの?今になって発表をした理由とは?のまとめ

Kalafinaが解散として発表をした事に関してはやっぱりね今更?と思いましたが、どっちにし

てもまた3人で奏でる音色を楽しみたいですね。

最後までお読み頂きましてありがとうございます。

新しい情報がありましたら、追記か記事をアップ致しますのでよろしくお願い致します。

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