今日は月がピンク色に見られるストロベリームーンが発生しているそうです。この月の言い伝
えとして恋が叶えてくれる月と言われています。このような名前が付いたのか?名前の由来と
は?今日ストロベリームーンが発生で恋が叶えてくれる月!名前の由来とは?リサーチしてみ
た
Contents
今日ストロベリームーンとはどういう月なのか?
今日6月17日は、月の現象を楽しめる日らしいのです。
ストロベリームーンは月がピンク色に光る月の事をいうのですが、月に関しは色々な現象が有
ります。
皆既月食やブラットムーン・ブルームーン・ストロベリームーンなどが有ります。
ブルームーンとは?
ブルームーンは月が青く見られる現象と思われていますよね?調べる前には私もそう思っていました。
調べて見て分かったのですが、一説によると、1クール(3ヶ月間)で満月が4回来る時が有るそうです。
その現象もとても珍しい現象なのですが、その時の4回目の月を指すのではなく3回目の時の月を指すそうです。
そしてブルームーンはその3回目の満月の事を指しているそうです。
なので、月が青くなるというわけでなないのですが、時たま本当に青く見られるブルームーンもあるそうです。
その事から、ブルームーンは青く月が光る現象と言われ始めたのかもしれないですね。
またブルームーンは幸運の月と言われています。
ブルームーンは1~3年に1回起きる現象らしいです。
ブラットムーンとは?
ブラットムーンはどういう月なのかと言うと、この現象は今年の1月に起きた天体現象なのですが、簡単に言ってしまうと、月が赤く見られる月になります。
これは太陽光の赤い光だけが、月に届き月を照らす現象がこの現象になります。
またブラットムーンは皆既月食の発生した時に見られるそうなので、この周期は3年ごととも言われているそうです。
そうみるとあまりありがたみがないかもしれないですね。
ただ今年の1月発生したスーパーブラットムーンは35年に1度と言う周期らしいので、とても貴重な現象だったそうです。
その中でストロベリームーンはどんな現象なのかと言うと、太陽光が地球を通り過ぎる時に波
長が短い青い波長のものが、地球の大気で散乱して、波長の長いものがのこりそれが月に届く
為起きる現象なのだそうです。
ブラットムーンと同じ現象なのですが、ストロベリームーンの場合は、いつもの満月の時より
も、低い位置にある為、色が変わるのでは?と言われているそうです。
今日ストロベリームーンの名前の由来とは?
今回のストロベリームーンの名前の由来は何なのでしょうか?その由来は、ストロベリーの収
穫時に見られた満月と言う事が名前の由来と言われているそうです。
その為、ピンク色に見えたりはしないとも言われているそうです。
今日ストロベリームーンは発生で恋が叶えてくれる月?
今日(6月17日)に見られるストロベリームーンには、恋が叶うという説があります。
これは、6月に見られる月として、June Brightと関係があるそうです。
日本でも、6月に結婚をした花嫁は幸せになると言われていますよね。
その事が関係しているそうです。
June Brightとは?
このJune Brightには色々話が有ります。
その中で有名な話ですが、ギリシャ神話で6月の神様が結婚などのつかさどる神としてその神名前が付いた月に結婚をすると、幸せになるという事だそうです。その為、この月に見られる月(ストロベリームーン)は恋が叶うというはなしが作られたのでは?と言われているそうです。
今日ストロベリームーンいつまで見られるのか?
ではストロベリームーンは何時まで見られるのか?と言う事なのですが、これは日付が変わっ
た18日の明け方まで見られるそうです。
好きな人と一緒に見たり、好きな人の事を思いながら見るとその恋が叶うかもしれないですね
(^_-)-☆
今日ストロベリームーンが発生で恋が叶えてくれる月!名前の由来とは?のまとめ
今回のストロベリームーンは、場所によって見られたり見られなかったりするそうです。
またロマンティックな日なので、好きな人を思いながら見て見るのもいいかもしれないですね
(^_-)-☆
6月と言う月なので女性も少し意識しているかもしれないですね(#^^#)
好きな人を思いながら1日を過ごして見るのも良いかもしれないですね(#^^#)
皆様に祝福がありますように(*^_^*)
最後までお読み頂きましてありがとうございます。
新しい情報がありましたら、追記していきますのでよろしくお願いします♪