紅茶で有名なフォッション!120年の歴史を感じる味!フォッションの魅力とは

こんにちは!コーヒーや紅茶が大好きで、日々コーヒーや紅茶を探したり飲んだりしているヨッシーです♪今回は、最近気になった紅茶のフォッションブレンドの紹介をしていきたいと思います♪人気の理由や特徴・味・価格・歴史・入れ方など紹介をして行きますよ!

 

フォッションブレンドってどこの国?歴史は?

フォッションはそもそも銘柄の名前のようです。

またお店を出して本格的に販売を開始したのが、1898年だそうです。

120年の歴史があるそうです♪

因みに、日本では明治時代(明治31年)伊藤博文が第7代内閣総理大臣に就任した時だそうです。江戸幕府が大政奉還をして30年後の事です。欧州は本当に文化が進んでいたんだ

と思います(;・∀・)

それから、62年後の1960年に紅茶フルーツを合わさせた紅茶を開発し販売をしたそうです。それが、今日にあるフォッションに至っているそうです。

 

味の特徴とは

フォッションブレンドこれと言ったことがなく紅茶の葉っぱの基準はないみたいですが、多く見られるのがセイロンの紅茶のはに、柑橘系エキス+バリラ+ラベンダーを合わせた紅茶だそうです。

セイロンは、スリランカで収穫されている紅茶になり基本的には渋みがある紅茶のようです。また日本人にとても好まれている紅茶の種類でもあるそうです。

 

価格はどのぐらい

ネットで見てみますと、紅茶の種類(ダージリン・アールグレイなど)によって金額差がありますが、125g1,5002,500ぐらいで購入できます。

 

入れ方は 

Tパックや葉っぱでも同じなのですが、一番大切なのはになります。

特に水道水を使用する際は、カルキ臭いので、出来るだけ浄水機を通して有る水を使用をする事がオススメです。

また、水に沢山酸素が入っている水を使用をするとよりおいしく頂けるそうです。

沸騰しすぎると、水の中の酸素がなくたってしますため沸騰したら火をすぐに消し使用をするとよりおいしくいただけます。

 

沸騰しすぎるとなぜいけないの?

沸騰しすぎのお湯を使用をすると、お湯の中の酸素が少なくなりジャンピングがあまりしないからだと言われています。

 

ジャンピングってなに?

一言で言うと、ポットの中で葉っぱが踊ることです。

お湯を入れた際に対流によって上下にゆっくり回転することです。

 

葉っぱの時はどう入れるの?

酸素を沢山入った、お湯でポットに入れた紅茶の葉っぱをジャンピングさせるように入れ

少しおいてから飲むのがおいしいそうです。

 

人気の理由は

やはり香りが良いという事でしょうか。

柑橘系・バニラ・ラベンダーを合わせているので、女性に人気はありそうですよね♪

また、味としても日本人に好まれている葉を使用しているので味も抜群だと思います。

紅茶香りは、仄かに香るのでアロマのようにして楽しむのもありですよね♪

 

五感に関係するものは、何とも言えないのですが一度は飲んでみる価値はありです♪

また、新しい情報などもありましたら、追記もして行きますのでよろしくお願いします

 

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